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《 ワクワク建築家・牧野直子のアイディア 》

ゴージャスなアウトドアリビングのあるワクワク住宅

投稿日:2019年5月9日 更新日:

こんにちは、ワクワク建築家の牧野直子です。

先日、お友達が主催したバーベキューにお呼ばれして、参加してきました。

それがね、めちゃくちゃ本格的で、スゴイの。
まじでBBQのイメージが覆ります!

普通は自分でお肉を焼いて、ビールを飲むぐらいですよね。
でもそのBBQは、銀座の高級鉄板焼き店のシェフが、すべてお料理を作って出してくれる。
それも、お店で出してるようなメニューです。

そしてお酒も、自家製のモヒートをはじめ、各種カクテル。
なんじゃ、こりゃ~!
これは、バーベキューというより、もはや青空レストランですね。

座席も全部用意してくれていて、至れり尽くせり。
美味しい料理とアウトドアの開放感で気持ちがいい。

でも困ったことに、そのBBQ自体とても人気で、年に2回ほどしかない。

河原に行くにも時間がかかるしね。

だから、シェフを呼ぶまではいかなくても、もっとこういう外で気持ちよくご飯を食べられる家があったらいいなあということで、BBQができるアウトドアリビングのあるワクワク住宅を考えてみます!

【ウッドデッキだけじゃ物足りない】

ウッドデッキを作ったお家を、「ここで、BBQができますよ~」って、建築会社が売りにしていることが多いですよね。

でも写真を見てみると、申し訳なさそうに、1~2坪ぐらいのウッドデッキがついているだけ、という例もよく見かけるのです。

それだと、BBQコンロを置いて、立って周りを囲む程度。
座ってゆっくり食べたり飲んだりしたいだろうし。

それに、準備や後片付けも、そこではやりづらそう。
そうなってくると、どのぐらいの頻度でBBQやるんだろうか。
結局、なにもしないで、一年が終わってしまうのかもしれません。

やはりウッドデッキだけでは、快適なアウトドアリビングには遠い。
もっと日常的に、お外で料理して、楽しくくつろげたら最高だな~。
気持ちいいし。

最高のアウトドアリビングには、どんな要素が必要なんでしょうか。

【調理機材などを収納しておけるスペースが絶対必要】

本格的なBBQだと、火おこしして、炭でお肉を焼いたりするだろうけれども、本格的にするときもあれば、気軽に外の気持ちいい空気に触れたいだけの時もある。
そんな時のために、もっと簡単にできるアウトドアキッチンがあるといい。

キッチンは、作業台や水場は、タイルを使ったり、ステンレスを使ったりすれば、外対応になる。
でも、コンロはガスにしろIHにしろ、電化製品だから、外部にそのまま置いておくことができない。
だから、そのコンロ部分だけ、屋根がかかっていればいい。

【ピザ釜は、なんといっても憧れる】

そして何よりの憧れが、ピザ釜。アウトドアのピザ釜、めちゃくちゃ憧れます!
これは絶対欲しい!!
だから作っちゃおう。

【食べられる家庭菜園】

ピザ釜で焼いたピザに、家庭菜園でとれたバジルを、ささっと摘んで乗せて、マルゲリータ。
なんて素敵でしょう~!!
ほかにも、各種ハーブがあったら、おっしゃれ~~!!
家庭菜園はいいですよね!

【ロケーション!】

アウトドアリビングで、きもちいいのは景色ですよね。
猥雑な景色が入ってくると、それだけで興ざめしちゃうから。
できればキレイな景色がいい。
だったら屋上に作ってしまおう。
庭が広くとれるし、そこだけの世界を作りやすい。

では、これらを考慮して、屋上に広々としたアウトドアリビングのあるワクワク住宅を具体的に考えていきます。

【メンテナンスを考えたアイランドキッチン】

まずはキッチン。
屋外にあるキッチンなので、仕上げはかわいいタイルで仕上げました。
大勢が集まっても使いやすいようにアイランド型。
雨のメンテナンスを考えると、外に露出するのは、水場と調理台のみです。
コンロは建物の中。
その並びに、必要なお皿や、BBQのセット、その他アウトドアに必要なものをしまうたっぷり収納を作っています。
3枚引きのドアをつけて、収納とコンロが雨にあたらないようにしています。

【ピザ釜】

憧れのピザ釜ももちろん設置。
となりには、BBQグリル。
ここでお肉を焼いたり、ピザ釜でピザを焼いたりできますね!

【食べられる家庭菜園】

そして、家庭菜園も作ります。
バジルなどのハーブや、トマトや葉物野菜など、ここで育てます。
庭で育てたバジルを乗せてピザ!
ミントでモヒート!
こんなふうに、摘んだものを簡単に料理に使うことができますね!

【くつろげる家具】

ゆったりとした家具を置いて、リラックスできるようにしたい。
それがあるかないかで、時間の優雅さがまったく変わってくる。
今回は、ガーデンファニチャーでよく使われるラタンのソファを選びました。
ラタンって、優雅なアジアンリゾートのイメージがとても強いですよね。

【日除けにはタープテント】

そして、ソファを置いた所は、日除けもあるといい。
タープテントを張れるような構造にしています。
日差しがキツイときは、テントを張って、なくてもいい時は、テントをたたんで、開放的に!

【映画を映せる巨大プロジェクター】

そんなリラックスできる場所の壁は、大きなプロジェクターを映写できる。
大迫力で映画も見られます。

以上、こんな形でイメージしてみました。

【ゴージャスなアウトドアリビングのあるワクワク住宅】

ゴージャスなアウトドアリビングがあるワクワク住宅、いかがでしたか?
こんなアウトドアリビングがあれば、BBQも優雅になるし、夜風に涼みながら、バーとしても美味しいお酒が飲めますね。
もしもこんなお家に住みたいなあ方っていう人がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けしてみてくださいね~!!笑

文:牧野直子

  • この記事を書いた人

牧野 直子

一級建築士事務所グラッドデザイン代表 新宿で、デザイン専門の設計事務所を経営。リフォームから新築まで、住宅、保育園、店舗、オフィスなどを手掛けている。自分が楽しいことを仕事に取り入れよう!と、妄想でも実在でも心がワクワクするような建築の提案をするのが好き。 趣味は、バレーボール、お笑い、ダイエット料理。ツイッター、インスタグラムなどSNSでも随時発信中。

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