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《 ワクワク賃貸物件集 》

令和時代の新・下宿スタイル!~元・板前さんがつくる料理を朝食200円、夕食500円で食べられる“賄い(まかない)”付きアパートメント

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昭和30年代から50年代ごろにかけての一人暮らしは「下宿」と呼ばれる形式が主流でした。
その多くは、大家さんが暮らす大きな一軒家の部屋を間借りするスタイルで、流し場やトイレは共同利用、お風呂は銭湯に通い、食事は大家さんが廉価で提供し、下宿生たちが一緒に食卓を囲んでいました。
同じ釜の飯を食う者同士、下宿生たちは親しく交わり、大家さんに温かく見守られながら生活する・・・。“THE古き良き時代”という感じですね。

昭和50年代に入り、ワンルームマンションが主流になってから「下宿」は徐々に姿を消していき、この賃貸形式はほとんど見なくなりましたが、今回ご紹介する「ワク賃021」は“昭和の下宿”を彷彿させるような賃貸住宅です。
しかし、そこは令和の時代、「下宿」の良さに新しさがミックスされたワクワク賃貸物件になっています。
では「令和時代の新・下宿スタイル」とはどんなものなのでしょうか?

「ワク賃021」は小田急線「向ヶ丘遊園」駅から歩くこと9分、小高い丘に建っています。
1号棟と2号棟があり、1号棟の2階が広い食堂やレンタルスペースなどの共用スペースになっています。
その共用スペースが今回の主役。上はこの共用スペースの平面図です。
さっそくご案内いたしましょう。

こちらが1号館1階の玄関です。
入居者さんはここで靴を脱ぎ、2階に上がります。
古い民家を改修してつくられた建物なので、玄関も実に堂々たる構え。
期待が高まります。

2階に登って廊下に出ると、すぐ左側に食堂があります。
パッと見はちょっとした和風旅館の宴会場みたいな印象です。
ここは入居者専用になっていて、オーナーが招かれるゲストや入居者さんの友人や家族以外は利用できません。

食事を作ってくださるのは、元・板前で大手自動車メーカーの食堂などでも腕をふるっていた管理人さんとその奥さん。
おふたりの娘さんも一緒に「ワク賃021」に住まわれ、食事の世話をしてくれています。

こちらは食事の一例。
上が朝食、下が夕食です。
私も夕食を2度ご馳走になったことがあるのですが、元・板前さんだけあって料理は実に本格的。
食材の質も高く、まさに王道を行く美味しさです。
驚くのはその値段。
入居者さんは朝食200円、夕食500円で食べられるというのだからビックリ。
もう一度上の写真を見てください。
これがこの値段で食べられるなんて、すごくないですか?!

食堂では食事ができるだけでなく、お酒や珈琲を飲みながらゆっくり寛ぐこともできます。
入居者さんや管理人さん一家がここで談笑することもしばしば。
その交流の様子は娘さんが「ワク賃021」専用のFacebookページで紹介してくださいっているので、是非ご覧ください。

「ワク賃021」Facebookページはこちら>>>

 

食堂には大型テレビもあります。
入居者さんの中には海外から日本に来られた方も多いので、ここで一緒に東京オリンピックなんか観たら盛り上がりそうですね!

2階には食堂のほかに、レンタルスペースやコワーキングスペースもあります。
ここは平日の9:00~12:00、12:00~15:00、15:00~18:00、18:00~21:00の3時間単位で利用でき、料金も1単位100円という安値に設定されてます。
図書館で仕事や勉強をするのが好きという方がいますが、そういう方には打ってつけだと思います。

こちらは同じく2階の共用スペースにある浴室です。
賃借室(居室)はシャワーブースだけという部屋と3点ユニットバスになっている部屋と2種類ありますが、ゆっくり入浴を楽しみたい方は、こちらを1時間500円という料金で専用利用することができます。

2階共用スペースには洗面台、男女別のトイレもついています。
食堂やコワーキングスペースでゆっくり過ごしているとき、トイレに行きたくなっても、わざわざ自室に戻る必要はありません。
管理人さん一家がいつもきれいに掃除してくださっているので、とても快適。
ますますのんびりしたくなっちゃいますね。

共用スペースは1号館の2階以外にもあります。
上の写真はコインランドリーと物干し場。
「ワク賃021」の各居室には洗濯機置場がないので、こちらのコインランドリーをご利用いただくことになります。
洗濯機が1回200円で、乾燥機を使う場合は30分100円です。

そして私が「ワク賃021」の中で一番気に入っているのが、このカマド。
これを使って入居者同士でバーベキューを楽しむことができるそうで、実に素晴らしい!
私、大の焚き火ファンなので、このカマドにはクラクラ来ちゃいました。
これひとつだけでも素敵な「ワクワク賃貸物件」だと思います。

共用スペースに続いて居室をご紹介します。
1号館、2号館は少し異なりますが、今回は2号館の1室をお伝えします。

「ワク賃021の各お部屋は2018年に全室フルリフォームされています。
このお部屋の専有面積は15㎡。
決して広くないけれど、角部屋で窓が3面あるからとても明るくて、狭い印象はありません。
そもそも食堂やコワーキングスペースがあるから、この部屋に置く家具は最小限で大丈夫。
そう考えたらとても合理的ですね。

キッチンと浴室・洗面台・トイレの三点ユニットもコンパクト。
これも共用スペースの食堂、バスルームなどの利用を考えたら十分な感じ。
何せ朝食200円、夕食500円だから自炊する必要はあまりないし、普段はシャワーで済ますなら浴室もこれで問題なし。
何度も言いますが、実に合理的です。

そうは言いつつ、私物を置く収納スペースはなるべく大きいほうがいい。
その点、この部屋の収納は天袋まであるから多いほうだと言えるでしょう。
そしてお部屋がコンパクトな分、お家賃も安い。

そうそう、収納の話をしていて思い出しました。
「ワク賃021」では布団の貸し出しサービスをしてくれるんです。
1泊1,000円で貸してくださるから、家族や友だちが泊まりに来ても布団の心配をしなくてもいい。
それはつまり居室の収納に来客用の布団などを置いておく必要がないということです。
やっぱり合理的ですね!

「ワク賃021」は小田急線「向ヶ丘遊園」駅が最寄り駅。
徒歩9分で、途中までは賑やかな商店街を通るから、買い物しながらだともっと短く感じそう。
「向ケ丘遊園」駅は急行停車駅ですが、隣りの「登戸」駅で快速急行に乗り換えるとさらに早く「新宿」駅に着きます。所要時間は約20分。
「登戸」駅へは歩いても16分で行けるので、運動不足気味の人ははじめから「登戸」駅に向かうのもいいかも。往復歩いたら良い運動になりますね(笑)。
「ワク賃021」の周辺には、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」、「川崎市岡本太郎美術館」、「生田緑地ばら苑」、「日本民家園」など楽しいスポットもいっぱい!
東急ストア、ダイエーなどスーパーがいくつもあるので買い物も便利。
暮らすにはとてもいい街だと思います。

「令和時代の新・下宿スタイル」はいかがでしたでしょうか?
「昭和時代の下宿」と違うのは、

元・板前さんが腕をふるってくださること

管理人さんは住み込みでいらっしゃるけど大家さんは住んでいないこと

コワーキングスペースがあること

海外から来られた入居者さんもいること

ミニキッチンやお風呂(またはシャワールーム)は各居室についていること

バーベキュー用のカマドがあること

などでしょうか?
ああ、そうそう、もうひとつありました。
「ワク賃021」はインターネット・Wi-Fiが無料で使えるのです。
ほかに宅配ボックスもあり、これらも令和時代にふさわしいサービスです。
シェアハウスっぽいけれど、普通のシェアハウスと違って居室にキッチン、トイレ、浴室(またはシャワールーム)もあるから、誰とも交流せず一人になりたいときは、好きなだけ一人でいることもできる。
その点は昭和時代の「下宿」とも違って、まさに“いいとこどり”という感じです。
普通の賃貸やシェアハウスに飽きたら、一度検討してみてほしいワクワク賃貸物件です。

物件情報

  • 物件コード:ワク賃021
  • 住   所:神奈川県川崎市多摩区東生田2丁目
  • 構   造:1号館・2号館とも木造2階建て
  • 築 年 月:1969年1月築
  • 専 有 面 積:14~15㎡
  • 間 取 り:1R
  • 設   備:2号館 キッチン( 1口IHクッキングヒーター) /3点ユニットバス(バス・トイレ・洗面台) /クローゼット / 都市ガス /インターネットWi-Fi無料/室内物干しユニット / 床ウッドタイル / エアコン / LED照明 / 宅配ボックス / 駐輪場 / バイク置場 / コインランドリー

募集条件

  • 現在、満室稼働中ですが、直近の募集時の家賃は4万円台半ばでした。
    その他、管理費5,000円がかかります。
  • 敷金1カ月、礼金なし。
  • ペット飼育不可。
  • バイク置場あり(月額2,000円/税別)
  • 原則保証会社利用、火災保険にもご加入いただいています。
  • その他初期費用としては、仲介手数料、鍵交換代がかかります。
  • 「空室が出たら連絡がほしい!」という方は
    「お問合せ」ページを利用してご登録ください。
    空室が出た場合と、類似のワクワク賃貸®物件ができたときのみ、ご連絡いたします。

取材・執筆:久保田大介

  • この記事を書いた人

久保田 大介

『ワクワク賃貸®』編集長。合同会社コンセプトエール・代表社員。有限会社PM工房社・代表取締役。 個性的なコンセプトを持った賃貸物件の新築やリノベーションのコンサルティングを柱に事業を展開している。 2018年1月より本ウェブマガジンの発行を開始。 夢はオーナーさん、入居者さん、管理会社のスタッフさんたちがしあわせな気持ちで関わっていけるコンセプト型賃貸物件を日本中にたくさん誕生させていくこと。

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